歩き茄子の日記帳 2輪駆動バイクは好きですか?
2輪駆動バイクのリバースギア。
「おおいいアイデアが!」と思ったらダメ、さらにいいアイデアが!と思ったらまたダメでかなり間抜けだったんですが、ようやくちゃんと動くような機構設計ができた。
今度は大丈夫だ!・・・と思う^^;
リバースへの切り替えは車のようにレバー操作で行える。リバースギアそのものもデフケース内に収まっています。
構成部品も2品ほど外注に出さなければいけないが比較的多くの部品を自作することができる。
リバースギア内蔵するために無理してる感じもなく、ギリギリといえばギリギリだがある程度余裕を持ってデフケース内に収めることができたと思う。デフ自体の重量は重くなりますがそれはしょうがない。
しかしこのリバースギアの機構を思いつかないことには前に進まないので本当に良かった・・・・^^;
バックしなくても2WDバイクというだけでカスタムバイクとしては結構インパクトはあると思うんですが、実用性の面では河原などの大きめの石がゴロゴロしてるところで、重くなった2WDバイクを引き回すのは本当にきついのでリバースギアは必要不可欠というのが実感なのでそれを欠いたまま進めるわけにはいかないのです。
1日3300円の家賃を無駄にしてられないので迅速に迅速に製作を進めねば・・・・
ツイッターで「マカロニほうれん荘」の原画展をやってるという情報を得ましてそれは行かねば!と。
東京都の稲城市で仕事だったのですが三時に終わったのでそのまま中野ブロードウェイ商店街へ。
私のブログを見にきている方々なら知っていそうですが少年チャンピオンに70年代後半に連載されていた人気ギャグ漫画です。

当時雑誌で読んだことありますけど小学校2〜4年生の間ぐらいだったと思いますが、単行本で全巻読んだのは小学校6年から中1にかけてくらいだったと思う。
ブラックな笑いも多分に含んでいたので、真面目な私にはカラッと気持ち良く笑えない部分もありましたけど、それでもかなり笑わせてもらいました^^;
そしてとにかくお洒落というかセンスがいい。
学園ものでもあるのでいわゆるヤンキーも登場するんですが、ちゃんとリアルなんですね!
少年ジャンプの、なんでしたっけ?「激!極虎一家」でしたっけ?あのパンタロンのようなラッパズボンやボロボロの学帽を身につけたキャラは出てこなかった。この漫画はこの漫画で面白かったと思うんですが^^;
扉絵もいちいちセンスいい。こんな扉絵書く人一般少年誌でいたのかな?

林静一さんっぽい。
結構戦争ネタも入ってくる。

音楽、車、テレビCM、芸能、アニメ、ミリタリーなどなど様々なジャンルをネタにしていました。

ほんと描いてるものがマニアック。
鳥山明さんも描くものがマニアックで、デフォルメされた車や飛行機も鴨川つばめさんと似てますけど影響を受けたのだろうか?
「きんどーさん」は多分2丁目から引っ張ってきたキャラなんだろうな^^;
大きくしたらほぼマツコデラックスでしょう?

この杉野〜と叫びながら歩いてるトシちゃんの姿勢も美しいと思いませんか?

なんとなく宝塚っぽい立ち振る舞いに見えるのですが、演技が大げさというかダイナミック^^;
手を抜いていませんよねー
小学校3、4年の頃、8つ年上のヤンキーないとこがいて結構車で遊びに連れて行ってくれたり、家に泊まりにいったりしてたのですが、部屋にはKISSなどロックバンドのポスターやブルースリーのポスターが所狭しと貼ってあり、当然ながらステレオやギター、レコードやカセットテープもありの、仲間とバイクを囲みながらヌンチャクをバイクのどこにしまうかを思案していたり、いとこの彼女がやってきたり、ドア開けるとカランカランいう喫茶店に連れて行ってもらったりと、そんな経験もあってこのマカロニほうれん荘の世界というか日常の雰囲気も結構理解できるのです。
あの喫茶店のドアを開けて入った時のコーヒーの匂いって大好きですね〜!
いとこに連れてってもらった喫茶店の原体験が大きい。
といいつつ喫茶店に入ったのは40数年の人生で数回ですが^^;
しかし、いとこもよく9歳10歳のお子様と遊んでくれたもんだなーと感心してしまう。
普通だったら邪魔じゃないですか^^;
私の父親が早くに亡くなったから遊んでくれたのかなーなどとも考えるのですが。
どうなんだろ^^
3500円のTシャツと、トシちゃんときんどーさんの缶バッジ買って帰りました。
二輪駆動バイク用のリバースギア、いいアイデアが出たと思ってたんですが、実際歯車を購入し動作確認してみたところ頭で思ってたのとは違う動きをすることが判明。
これ以上いい方法ないぞ!と喜んでいたので結構がっかり・・・^^;
まあ頑張ってまたアイデアをひねり出すしかない!
考えてばっかりで1階のガレージにはほぼ足を運ばず。
もう6月になるので早くアイデア出してわっさわっさと作業を進めたいところです。
バンバンベースの2WDは、200ccの出力の範囲でできるだけ悪路走破性の向上を目指していこうと考えてます。
一般道路は時速70キロくらいでそこそこゆとりをもって走れればいいと。
悪路のどん詰まりで体力消耗して方向転換しなくてもいいようにリバースギアを装備。
できるだけシート高を下げ、足で踏ん張ってでバイクをホールドできるようにする。
タイヤはバンバンほど太くなくてもいいかなと思いますが、重くはなるけど見た目は面白くなるし実際砂場や泥道ではタイヤ太いほうが有利でしょうし、新しいバイク買ってる場合ではないですし。
私が考えた、前輪と後輪で一定以上の回転差が発生するとデフがロックするというリミテッドスリップデフはどちらかというとオンロード走行でメリットがでるものなので大排気量2WDに採用しようと考えてます。デフ自体も重くなるし小排気量オフローダーにはあまりメリットがないかもしれない。
もしオフロードでスタックし前後どちらかの車輪が浮いてしまってデフにより空転してしまった場合は、浮いてしまった方の車輪のブレーキをかけてやればデフロックしたのと同じになるわけですから、ノーマルデフでも手動デフロックは可能なわけです^^
さあ頑張ってリバースギア考えよう・・・^^;
8日更新していなかった。
リバースギア内臓のデフギアの図面書きをしているのだが、限られたスペースに納めないといけないので具体的に寸法を出していくにはいろいろと悩まないといけない。
そして5月頭からずーっと風邪ぎみで、3日前ほどに喉が腫れてしまい水飲むのもしんどい状態に。
こんなに喉が腫れてしまうのなんて20年ぶりなのだが、呼吸系で痛みが伴うのは本当に辛い。
病院で痛み止めをもらい楽になったが、痛み止がなかった場合果たして自分はこの痛みに耐え続けることは可能なのか???
昔は自然治癒するまで延々痛みに耐えなければならなかったのだろうけど、たまったもんじゃないなと^^;;;
とても痛〜い体験をするとつくづく健康のありがたさを実感します。
健康バンザイ!^^;
今仕事の待ち時間中。
最近、八時〜五時の現場が続いていたのであまり作業は進んでいないのだが、前回思いついたリバースギアは機構的にはまあいいアイデアなのだが、横幅が広くなるのと構成部品が多めなのと製作が面倒なので、もっと簡単な仕組みは無いだろうかと考えていたのだが、12時間くらい連続で延々と考えた末にかなりシンプルな構造のものを考えつくことができた。
なっかなか思いつかず、精神的に疲労しましたが^^;
需要があるわけでもない2WDバイクでこんなに延々悩むはどうなんだろ?みたいな虚しさもありので深夜十二時をまわった頃にはこのまま眠れないぞー・・・という気分だったので、さらに手書き断面図とにらめっこしていたら、単純に歯車の計算ミスでアイデアが実現できないと勘違いしていただけで、無事構造的にも製作面でもシンプルなリバースギアを考えつくことができた。
自分で感じたのですが、こういう設計でものを考える場合も「筋道」というか一定通りに沿ったものの考え方があるんだろうなと。
私は自分の自由な時間を使ってやっているのでざっくばらんに行き当たりばったりでものを考えているので「ここを解決すれば次に行ける」の「ここ」を飛ばして無軌道に思考しているというか・・・
最近は、無駄に時間を使ってる場合じゃ無いぞ!という意識が強いので、できるだけ自分なりに前に前に進むように意識的に考えてみましたが、やはり工学的知識があれば思考の筋道というのはより明確なんだろうなと思いました。
掛け算割り算以上の計算はできないし、まあ趣味なんで力む必要もないんですけどね^^
無慈悲にガンガン時間は進むのであまり遊びといえどもサクサクと事を進めないとまずいかなといった感じでしょうか^^;
パブロンで鼻水とまって頭スッキリしたせいかリバースギアの構造をシンプルにするアイデアがでた!^^
デフの内部で動力の断続をおこなわなければならず、それを遠心クラッチで行おうと思っていたのだが、歯車の噛み合わせで対処することができた。
歯車の数は何枚か増えるけど、動作が確実。
遠心クラッチは摩擦による動力伝達なのでメンテナンスの回数が増えそうなのと、スリップの恐れもあるので不安なのです。
でも動力伝達が確実なら本来ついてるクラッチをギアを入れたまま離してもエンストしないから悪路走行時にはメリットになりそうなので試作する価値はあるかもしれない。
リバースギアへの切り替えはデフと一緒に回転しているディスクをロックすればリバースに切り替わり、ロックを解除すれば前進になるという、シンプルな操作で行えます。
これでやっと図面を描ける^^
シンプルなリバースギアを考えていたのだが超シンプルな構造のものが思い浮かばない・・・
今考えている方法もそこそこシンプルではあるが、もっとスッキリさせたいところ。
仕事の空き時間にずっと考えていたがデフギア内に納めるものとしては今の案が限界のようだ。
考えてばかりいても前に進まないので現時点での案で行くしか無い。
しかしなんか方法がある気もするのでもう少し考えようかな〜・・・^^;
風邪で鼻水が10日ぐらい止まらなくてしんどかったのだが、パブロン飲んだら鼻水ストップ!
病院の薬は即効性あるが、市販薬でこんなに効いてくれるとありがたい^^
鼻水ズビズビすすりながら仕事すると頭痛くなるのでしんどかったのだが。
ありがとう、いい薬です! は太田胃散か。
今日から仕事。
実家に車で帰省し翌日の昼には荷物積み込んでとんぼ返り。
しかし正解で、事故渋滞はあったがUターンラッシュは無し。私が帰りついた翌日にラッシュがはじまったのでよかったと。
自分が15歳のとき新聞配達して買った、今はボロサビのモトクロッサーバイクとチョイノリという安いスクーターを持ってきたものでガレージがだんだんと狭くなってきました^^;

モトクロッサー復活させるのは当分先にことになると思いますけど。
今無理に持ってくる必要なかったかな〜・・・
悪路を走る2WDバイクにはリバースギアが不可欠と実感し、簡単で耐久性のあるリバースギアをどうコンパクトに収めるかを考えていたのだが、デフギア内に収まる形のものを思いつきまして実現可能だと思うのですが、まだ構造的に不安のある部分があるのでそこをもっと詰めないといけない。
このリバースギアのアイデアがまとまったらすぐに製作に入りたい。
他にも作りたいものがあるので同時並行的にやっていくとは思いますが。
今年中にできればいいのだが・・・
ゴールデンウィーク、また車で帰省。
しかし今回は高速道路を利用。片道22000円ほどかかったが下道の半分23時間で着いた。
当たり前だが下道とくらべると全然楽でちょっとロングドライブをしたくらいの感覚。
ガス代やご飯台考えるとあまり変わらないのかもしれないですねー
アマゾンで二万三千数百円。

安いけど組み立てたら隙間が結構あるのでコーキングで埋めないといけないです。
安いからキャビネットだけかと思ってたらブラストガンも付いていた。

しかし、アストロプロダクツでは4万円台後半。なんでここまで価格差があるのかな?
作ってみて思いましたが、これベニア板で自分で作れそうですね!
工具や作業場があればベニア板で自分のほしいサイズを作ったほうがいいかもと思いました。
仕組み的にややこしいものではないです。
ガンは付いていたがなんとなくいいガンでないと作業でストレス感じそうなのでわざわざ高い物を購入。

ウェットブラストも可能、だったはず。
サンドブラストも昔から欲しかった工具の一つだったので使ってみるのが楽しみ^^
10代の頃乗ってたバイクを再生するのに重宝しそうです。
さあこれから帰路につくのだが、荷物は限界まで積み込んでるのでリヤサスはフルボトム。
下道で帰るか高速で帰るか悩みどころです。
今週の仕事現場は日本橋のマンション建設現場がメインで肉体労働だった。
そして、デファレンシャルギアケース内に収められる二輪駆動バイクのリバースギアを思いついたのだが、それがちゃんと作動するのか頭でシュミレーションすることが難しく、頭がいっぱいいっぱいになって寝る、ということを繰り返していたこともあってブログを書くエネルギーもなかった^^;
自作のリミテッドスリップデフはシュミレーションできたんだけど、今回はデフとリバースギアが絡み合う構造なのでもうなんだかわからない!
まあ、こういうのをうんうん言いながら考える時間も楽しいんですけどね。
で数日前、寝起きでなぜか「幸せであることに根拠はいらない」ということに関して腑に落ちた。
自分自身がちょっとした心境の変化で、環境が自分にプラスに転じているわけでもなんでもないのにハッピーになったり落ち込んだりすることや、何が幸か不幸か?なんてことは相対的であることも自覚はしていたので、自分に自信を持つことや幸せであると思えるかなんてことに根拠は必要無い、ということは理屈でわかってはいたんですが、理屈でわかっているからといって確信できているわけではなかった。
無根拠に自信家であり幸福であると思っていたところで何が悪いと。
これは自分を自分でどう見るかという問題であって、家族がいるのに月収10万円だけど俺はハッピーだ!といいはったところで家族は迷惑だとは思うのですが・・・
でも月収10万で落ち込んでる父よりハッピーで明るい父の方がいいかー
家族からしたら「ハッピーでいいから向上心は失わんといてー」みたいな感じでしょうか^^;
まあ幸福であることに根拠はいらないといったところで妙にテンション上がるわけでもなく淡々と日々を送るだけだと思いますけども。
毎年気持ちの重くなる確定申告だがおととい完了。
税務署ではたいしてチェックもされずにハンコぽんぽんと押されて終了。
まあ私ごときの低所得者に突っ込むほうが無駄というものでしょうが^^;
マイナンバーは実家にあるので番号わからずでした。
ちょこちょこと問題点のある1号機をまともにしてやろうと思います。

フェンダーをサブフレームに直付けしていたので取り付け部分が割れた。
柔らかいアルミステーなどを緩衝材として使わないとだめですね。
問題点
・リヤサスがボトムするとフェンダーに当たる
・フロントサスがフルボトムするとヘッドライトに当たる
・マフラーがズボンに当たって燃える(実際に燃えた)
・機能を盛りすぎたデフが重い
・フリクションロスが大きい
大体こんな感じだろうか。
デフは簡素化された2号機のものを使用するが、1号機のフレームに合ったデフマウントを新たに作らないといけないので2万九千円のアルミ板を注文。
部分的にリニューアルといっても結構お金かかりそうですね〜
頑張って作ったタンク

これはそのまま使います。
頑張って作った感あふれているのでこのまま取っておきたい気持ちですけども。

とりはずしたデフ。20㎏はあるんじゃなかろうか、重いです^^;

こんな負荷をかけても200ccなのにそこそこ走れるもんなんだなぁと感心してしまいます。
1号機と2号機をリニューアルするだけで今年も終わってしまいそうだな。
明日申告にいきます^^;
1年分のコンビニレシート。27万円くらい使ってますね。

朝も昼もほぼパンとコーヒー、あと間食のお菓子。
もったいない気もするが我慢するのもつらいので買食いぐらいはよしとしよう・・・
確定申告済んだら2WDバイク製作に力を入れよう!
やりたいことが山ほどある。
ひとつローンが終わって若干余裕ができたのでまたバイクに注ぎ込みますかね^^;;;
早く土地を購入して半自給生活を始めたいのだけど、2WDバイクにもまだ可能性を感じているのであと3台ほどは作ってみないと気が済まない。
5年で返済するので銀行さん500万貸して〜^^;
年収300万に満たない派遣社員で500万円4年で返済しましたから結構真面目に返済しますよ〜
壁紙補修、仕事は早く終わることが多いので現場近くのスーパーに行ってみたりする。
で、見切り品のイチゴが半額くらいだったので2パック買ってジャムを作ってみようと。
手作りのは酸味があって美味しいんですよね🍓
画像は横でお送りします。
ほんと見切り品で、そのままではちょっと食べる気にならなかった。

どんぶりいっぱいのイチゴを貪り食ってみたい。
やればできますが、バケツプリンと同じでなかなか実行はしない。
水入れすぎ注意です。延々煮る・・・

レモン汁と砂糖を適当にいれました。
ちゃんと計量しないと後々改善に役立ちませんよね^^;
勝間和代さんが「ロジカルクッキング」という本を出してましたけど、実際そうですよね〜
しかし本当、ジャムそのものですよ!^^

て作りジャムを早めに消費しないといけないのでホットケーキを炊飯器で焼いてみる。

できるのかよ・・・・
・・・あれですね、蒸しパンですね。

バター引いてなかったので炊飯釜にくっついてぼろぼろ

食感、味ともにホットケーキというより蒸しパンでした。
やっぱ焼いたほうがいいね^^;
自分でまあ許容範囲ではないかと思っていたスイングアームエンドだがいまいちだったようで・・・^^;
バッファー?のない私には仕事で金属加工を受けるのはリスキーすぎる。
素人が5年前に趣味で始めたばかりですし大体が仕事で加工は無理がありますわね^^;
趣味にとどめておきましょう・・・

久しぶりにちゃんと触ったな。
2号機のデフギアを1号機に移植するので構造的にもすっきりすると思う。
ウィンチは無理やりの後付けで確実な作動に問題もあったので取り外しました。
この1号機は普段の足として仕上げようと思ってるのでマフラーもダウンマフラーに変えて見た目重視でいきましょう。
2号機のデフは新たに設計仕直し、狭い場所の行き止まりでバックできるようリバースギアを装備しようと思ってます。
サンドブラスターが欲しくてアストロプロダクツにいってみたのだが、49800円!
アマゾンで調べたら同じキャビネットが26450円!
なぜ22000円の差があるの?ブランド価格?^^;どちらもキャビネットのみの価格だと思うのだが・・・
そしてアストロプロダクツの製品は品切れ中。
おれはアマゾンで買おう。生産国は同じだと思うし^^
これにブラストガンとコンプレッサーと砂があれば使えるのか。
レビューを見てみると、隙間を自分でコーキングしたり、ネジ穴が合わなかったりと苦労してるようですが、これだけのキャビネットを材料買って作るとなると時間もかかるしたいへんなので、追加作業が必要であっても、お得ではないかと思うのですが。
これは下に溜まった砂がまたコンプレッサーで吸い上げられる仕組みなんだろうか?下部にホースをつなげるようになってるのかな?ちゃんと見ておけばよかった。
ああ、下に溜まった砂をガンから出てるホースで吸いあげるんですね!
・・・だったら自分でベニア板で作ったほうが軽いし安上がりかもな〜^^;
フレームとかも処理できるでかい部屋みたいなキャビネット作っても面白そうだな。
※拍手コメントとツイートボタンなくしました。
こういうのを作りました。

オートバイのリアスイングアームに使う部品です。
やはり他人の品物を作るというのは難しい・・・^^;;;
本職の金属加工屋さんにも工業系の学校を出た人たちが就職し新人として品物を作ることになるんだろうけど、緊張するだろうなーと。作る方も緊張するが指導する側も大変だろうなと。
新人(新人には限らないが)の失敗を許容できるだけのゆとりがないと会社にしても従業員さんにしてもきついだろうなと。
ある程度の緊張感があってこそ真剣に作業に打ち込むし上達もするのでしょうけども。
今回自分が作った品物は、自分の感覚としては、精度や切削面の仕上がりなどははともかく使えるものが出来ているんじゃないかと思っているのだが、まだ依頼主の手には渡っていない。
表面のエンドミルの切削痕やうっかりつけてしまった線傷などが気になります。エンドミルの切削痕はパターンが決まっていれば綺麗なんですけどね。
もうサンドブラストでブシャーって誤魔化したい気分。買おうさんドブラスター!
円高の時だったらアストロプロダクツででかいのが36000円だったのだが今は45000円くらいだったような。
作る品物に見合った工具や刃物が揃っているかどうかも重要です。
当然技術も。
金属加工で飯を食うなんて安易に言ってはいけませんねー^^;
ホンダのシビックシャトルが走ってる映像があるところを見ると80年代半ばの番組だろうか?
あ、またパート1張った。もう直ぐ出勤このままで^^;
・・・時代にとって怖いのは異常が正当化されて正常が異端視されることである。
そういう状況の中では、大多数の民衆にはひたすら巨大なボスを待ち受ける気分が充満する。
核戦争は肉体の破滅であるけれど、その前には強い独裁者が必ず現れて彼の指揮によって誘惑的な精神のご破算を唱和する衝動が大多数の民衆に用意されるのである。
〜安部公房「死に急ぐ鯨たち」より〜
・・・という一文が後半終わり部分に挿入されていますが、安倍首相を無条件に賛美するネトウヨさんたちの心性に似たものがあるのではないでしょうか?
しかし正直あの人の言葉にそんな誘惑は微塵も感じませんけどね^^;
でもこのまま進むと、戦争は起きないにしても「国破れて山河あり」みたいな状況が訪れそうな気もします。
やっぱり農業だなこれからは!🍆
依頼されたカスタムパーツ作ってるのが楽しいんだけど、せっかくのモーターサイクルショーなので見に行ってきました。
ビモータ・モトコルセ、というバイクメーカーのブースが自分的にはよかった。

ビモータとモトコルセの関係がよくわからない。調べればわかるが。
ハブステアのバイクはコーナーリング中の路面からの縦方向の衝撃というか力がかかったときにその力をいなせないらしく、まだテレスコピックフォークのほうに分がある、みたいな文章を読んだことはありますが。
このバイクが一番きれいというかかっこ良かったなー

価格は700万〜900万くらいでしたが・・・
デジカメの写りがなんか悪い。一回落としたからな。よく落とす^^;
スマホの方がスナップ写真的には露出合わせも簡単で使いやすい。
全部の写真がこんな感じでがっかり。

「陸王」初めて見た!

唯一撮ったキャンギャル^^プジョーのスクーターです。

ポーズとってくれたのに横で申し訳ない。
縦で撮った画像でも幅指定だけで普通に縦で縮小できたのだがなんでだろ〜?
今日は休み。パーツ製作に励もう。
最近youtubeで知った人なのだが
冒頭で語ってますが、昔の医者は診察しても報酬をその都度もらわず、盆と暮れに治療を受けた人がお礼をもってきてたということで、それも額が決まっているわけではないと。
「覚えていたら払う」みたいな大雑把さで、忘れて報酬を払わない人もいたと。
明治初期の医者がどういう社会的地位、立場だったのか知りませんが、その都度お金を決済し、提示された金額を支払わなければ社会的責任を問われるという今の社会が正解なのか、それが普通なのかというともしかしたら違うのかもしれないなと思ったんです。
昔は農業がベースになっている社会だったろうから、金銭的やりとりがなくても案外「食えた」のではないかと。
自分の想像なんですけど。
話の中で「禄」をもらってたみたいな話もしてたみたいですが、医者は大事な存在なので公的に生活が保障されてたんでしょうか?
でも本当に自給自足できれば貨幣経済に大きく頼らなくても基本生きていけるということを多くの人が案外忘れてるんじゃないでしょうか?貨幣経済の外に半分でるだけでも結構開放感があると思うんですよね。
作物を毎日食えるほど育てるってのも楽ではないと思うので半自給ぐらいが現実的でしょうか。
半自給自足、半分は機械加工で飯を食うという生活を一度試してみたいですね^^